国内活動
-報告会
主要な報告会の資料は、本ページの一番下からダウンロードできます。
日程 |
実施主体および開催場所 |
参加者 |
2015年 |
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5月31日 |
主催:減災と男女共同参画 研修推進センター、 共催:男女共同参画と災害・復興ネットワーク 場所:日本女子会館 |
女性団体職員・会員、NGO職員、JICA職員、国際協力コンサルタント、研究者、学生など約40名 |
6月5日 |
主催:東京女子大学キリスト教センター、 ボランティア・ステーション 場所:東京女子大学 |
東京女子大学学生、教職員、卒業生など約120名 |
6月12日 |
公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム 場所:北九州市立男女共同参画センター・ムーブ |
女性団体職員・会員、研究者、学生、地方議会議員など約20名 |
6月23日 |
株式会社サステイナブル 場所:森下文化センター |
国際協力コンサルタント、NGO職員、学生など約30名 |
8月4日 |
認定NPO法人 かものはしプロジェクト 場所:かものはし事務所 |
同会職員、インターン、ボランティア計17名 |
10月14日 |
主催:ネパール地震ジェンダー配慮支援の会 共催:株式会社サステイナブル 場所:東京ウイメンズプラザ |
女性団体職員、NGO職員、国際協力コンサルタント、研究者、学生など約30名 |
2016年 |
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2月14日 |
フェアトレード大地 場所:大分県中津市議須賀瑠美子さん宅 |
小・中・高・大学教員、児童館等職員ほか計8名 |
4月15日 |
主催:ネパール地震ジェンダー配慮支援の会 共催:株式会社サステイナブル 場所:日本女子会館 |
NGO職員、女性団体職員、国際協力コンサルタント、学生など計24名 |
-募金活動
報告会での呼びかけや教育機関での募金箱設置を通じ、主としてネパールでの活動費を集めました。
ネパールでの活動
-現地調査およびパートナー団体の活動モニタリング
現地調査の概要
日程 |
担当者 |
調査対象地名 |
2016年2月20日-3月6日 |
田中・鶴井 |
カトマンズ、カブレプランチョーク郡、シンドゥパルチョーク郡、ドラカ郡調査 |
2015年12月19-28日 |
田中・鶴井 |
カトマンズ、ダーディン郡にて事例収集およびワークショップ |
2015年8月30日-9月13日 |
田中 |
カトマンズ、ドラカ郡、カブレプランチョーク郡にてニーズ調査 |
2015年5月1-8日 |
田中 |
カトマンズ、ダーディン郡、シンドゥパルチョーク |
-「ジェンダー・多様性配慮、紛争再発予防の視点を取り入れた災害支援の好事例集」製作のための取材
2015年11月より国内で予備調査を開始し、12月と16年2月に現地調査を行いました。16年10月末までに完成させるため、日本語・英語・ネパール語での原稿執筆および翻訳を行っています。なお、事例集製作事業は、庭野平和財団およびLUSH JAPANより助成を受けています。
-ラジオ番組への出演
被災郡のコミュニティFM局のネパール語のインタビュー番組に田中が出演し、日本の災害後の支援からの教訓や、ネパール地震後のJAGSNの活動について話しました。
2015年12月22日 Radio Dhading 番組名:Sahayatra インタビュアー:Gayatri Khatiwada(23日放送)
2016年2月24日 Radio Sindhu(25日放送)
2015年度会計報告
報告会資料
2016年4月15日報告会
2015年10月14日報告会
2015年6月23日報告会